無垢材のお手入れ

先日、無垢材のお手入れをしました。

フローリング材に無垢材を採用することは、素肌の感触の温もり、気持ちよさ、経年変化の楽しみなどメリットは多いのですが、
傷がつく、シミがつくなど、維持管理にも手間がかかります。


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写真はうっすらと黒いシミ(中央部)がついた床材の様子。ちなみに杉です。



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ここに、蜜蝋とエゴマ油などが入ったデトックス液を吹きかけて。。(こちらは市販の商品です)

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サンドペーパーでやさしく擦ります。(あまり強くしすぎると板が削れすぎるので、粗さや強さはだんだんと強くするのがよい)

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最終的にはシミがおおむね目立たなくなった様子がご覧いただけますでしょうかね?

無垢材は維持管理に手入れがかかりますが、それも含めて建物の経年変化を存分に味わうことができます。
こうしたことも、建築の楽しみではないでしょうかね。ではまた。




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by cobolabo | 2018-07-23 08:08 | 建築・デザイン