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社会起業塾イニシアティブ2012終了!

平成24年9月から参加させていただいた起業塾のプログラムが、昨日をもって無事に終了しました。

改めてプログラムの概要を説明すると、こちらはNPO法人ETICと、NEC、花王、横浜市によるスタートアップの社会起業家の支援を目的としたもの。
http://www.etic.or.jp/svip/

参加者の分野が多岐に渡ること、そして、そのどれもが現在の、そして将来の日本が背負うだろう課題の数々であることを考えると、いかに日本が課題先進国であるか驚愕するほどです。


また更にすごいのが、そこの支援に参加しているメンターの顔ぶれ。

国際レベルで行政、企業、NPOの中間支援をされているIIHOEの川北秀人さんの他に、今年度からは現代の介護保険のさきがけとなる仕組みをつくったケアセンター・やわらぎの石川治江さん、岡山県西粟倉村で「100年の森林構想」に取り組み、50年がかりの森林再生に取り組んでおられるニシアワ―の牧大介さんと、超豪華な講師陣でした。

IIHOE:http://blog.canpan.info/dede/
ケアセンター・やわらぎ:http://www.yawaragi.or.jp/B-03.html
ニシアワ―:http://nishihour.jp/index.html


まあ、心に突き刺さる言葉は数えきれないので、昨日の最終プログラムで講師からのコメントで特に心に刺さったものを紹介します。


「理論に合わせて現実を編集するのではなく、【現象から理論を取り出す】こと」



この言葉は衝撃でした。
普段事業構想を考えるときに、私もついつい理論を捏ねてしまいます。

でも大事なのは、目の前の現実や人のくらしであり、そこから理論を取り出すことで初めて、地域とくらしに寄り添うしくみが造られるのだと思いました。


思想家ではなく、常に実務家でありたい。
そして、小さな成功モデルを造り続けること。


それを胸に今後も生きていこうと思いました。
これからが本当のスタートです。
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by cobolabo | 2013-03-15 18:35 | まちづくり(みんなのいちば)