カテゴリ:つれづれ( 41 )

新年度



少し遅くなりましたが、みなさま、今年度も何卒宜しくお願い致します。



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by cobolabo | 2012-04-04 15:16 | つれづれ

まちが元気になるということ(後篇)


それでは『まちが元気になるということ』後篇です。
視点を変えて、はじめに一般に言われるまちの活性化事例に目を向けてみましょう。



まずは全国的に優等生事例として有名な、滋賀県長浜市の『黒壁』による取り組み。

『黒壁』とは、1988年に『黒壁銀行』保存を目的として民間企業8社と長浜市によって設立された会社です。黒壁は、1989年から、当時ちょうど世界的なトレンドであったガラスをテーマにして、ガラス館やら工房などをメインにしたまちづくりを開始しました。



具体的には、黒壁が周辺の空き家や空き店舗の土地を買い取りまたは借り上げて、黒壁のイメージで統一的なデザインで魅力的な商店街に再生させたのです。
ここでキーになるのは、権利者との根気強い交渉力とそれを可能にする組織力と資金耐力をもつまちづくり会社の存在です。
この活動を皮切りに、長浜の市街地の約70件の空家・店舗が埋まったそうで、いまでは年間約230万人が訪れる観光地となっています。



では次に、これまた有名な香川県高松市の丸亀商店街のケースをみてみましょう。こちらは、『不動産の所有と使用の分離』で有名です。どういうことか?
経済産業省によると『不動産の有効活用の促進のため、不動産の流動性を高める手法である』??ますます分かりにくいですね。



要は、土地やそこに建つ建物に対して、『定期借地権』や『定期借家権』を利用して、土地・建物の利用権を実質的な所有権の帰属を変えずに、低利用の所有者から、利用率の高い所有者に移転させることなのです。



一般に再開発という手法は、建築敷地を容積率いっぱいに高度利用して、業務床のテナント料金にて事業費を回収するものですが、丸亀の事例では、借り手の金額負担を軽減して借りやすくしたのです。(専門的な話は出来る限り避けます)借り手の事業負担分が軽くなるということは、どこかがリスクを負うことになりますが、丸亀の場合は地権者がそのリスクを負うことで、テナントの流動性を確保したのです。



まあ、それ以外にも、計画に携わった都市計画家の西郷真理子さんによると、住居と商業の建物用途を程良くミックスしたり、アーケードと建物高さのバランスを考慮して建物を高くなりすぎないに配慮したりなど、様々な工夫を凝らしたようです。
これにより現在の丸亀商店街の通行量は、事業前の1.5倍、売り上げは3倍に伸びたそうです。



ただし私見ですが、この二つの事例で注意すべきと思うことがあります。

まず一つ目は、黒壁の事業により観光客は増えたものの、地元住民にとって必ずしも楽しいまちにはなっていないこと、そして、今後は地元の人々が楽しめる空間づくりも考慮していかなければならないという課題が残ったことです。つまり、『観光客が楽しいまち≠地元の人にとって楽しいまち』ということです。


二つ目は、丸亀の再開発に関わった西郷さんは、丸亀のまちににぎわいをとりもどすポイントとして、計画地の中心にシンボル的なものをつくることをあげています。しかし、それによってはたして本当に賑わいが戻るのかという点については、私は甚だ疑問です。

そして、いずれの事例もハード整備ありきな側面が非常に強いことです。これからのまちづくりにおいては、ソフトも加味した事業バランスはとても重要だと思うのです。




以上を総括しつつも、ここで一旦、私が思う元気で魅力的な街を具体的にイメージしてみます。



まずは、子供のころに親に連れて行ってもらった会津若松市内の神明通り商店街のイメージです。当時、神明通り商店街にはデパートが3店ほどあり、アーケードの先を見通せないほどの人出で活気にあふれていました。子供ながら、そこに行けば何かが起きるワクワク感というのでしょうか、そんな気持ちを抱いて親に連れて行ってもらっていたことを今でも鮮明に覚えています。


また、最近まち歩きした中では、吉祥寺や根津はとても興味深いまちですね。


これらに共通するものは『人が集まる』その結果として『人のコミュニケーションが生まれる』そこにつきるのではないでしょうか。人が集まれば、自然と挨拶や会話、売買や飲食を通じたコミュニケーションも起きますしね。
まちが元気になるということは、意外とそんなところなのかな、と最近は思っています。
つまり、活性化指標などという仰々しい何か定量化できるものではなく、単純に人の往来やコミュニケーションが発生する≒まちが元気になるということではないでしょうか?
そう考えると、前段で話しましたように、まちに関わる関係者の利害関係は単純化できませんから、まずは商店街全体の目的を『人がいっぱい集まるようにする』と単純化することで、何か方策は見つけられるのではないでしょうか?



目先の利益や人口増加に目を奪われるから話が複雑になるのであって、『人の往来が少ない』状況に対して『人がいっぱい集まるようにする』という目的を設定することで、そのための方法を関係者みなで考え、自分達が出来る範囲でそれを実施していけば光が見えるのではと思います。


これまでの話は、あくまで既存の中心市街地を活性化するという仮定に対しての私見です。


ただ、冒頭でお話しした、中市街地がもはや地域の中心足り得ていない、という難題への改善策にはなっていませんので、それについてはまた別の機会にお話ししたいと思います。
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by cobolabo | 2012-03-30 22:01 | つれづれ

まちが元気になるということ(前篇)

こんにちは。


今日は、『まちが元気になるということ。』について考えてみたいと思います。
長丁場になるのでまずは前篇。



最近、中心市街地の活性化や、まちおこしという言葉が流行語のように巷に溢れているように思います。実際、高知の四万十地域や鹿児島の市街地などは、個性の強いリーダーや有能なクリエイターによって、かなり魅力的なまちおこしがなされていると耳にします。



しかし、実際に市街地を活性化するといっても、その対象となる市街地は地域の『中心』では無かったり、それこそシャッター街のイメージをもたれることの方が多いというのが日本の各地で起こっている現実ではないでしょうか?





上手くまちが活性化しているのは、本当に数多くのまちのうちのほんの一握りでしかありませんし、ややもすれば、一時の盛り上がりに過ぎないかもしれません。





先にあげた、かつての中心市街地がもはや中心の体を成さない現象は、わたしの故郷の会津若松市においても同様に起こっています。





今から十数年前から、市街地を円環状に取り巻く幹線道路の開発とそれに併せた大型スーパーやチェーン店、ショッピングモールが乱立し始め、結果、市街地の顧客の足もそちらに奪われ、もはや昔ながらの目抜き通りが、まちの『中心』の体を成さなくなってしまったのです。





かつての中心市街地には空き店舗が目立ち、駐車場が次々に作られることになります。
恐らく日本中のかつての中心市街地に駐車場が設置されることについて誤解を恐れずに言えば、地元商店会などがモータリゼーションによるスプロール現象に対抗するために、市街地にも駐車場を作れば客足が戻るだろうと考えた短絡的なアイデアなのでしょう。





しかしそもそも、かつての中心市街地の店舗には、ロードサイドのチェーン店に勝てる商品も資金耐力も知恵も残されてはいないのです。魅力的なコンテンツのない場所に駐車場をつくっても、客足が戻るはずがありません。






日本中のどこにでも見られる中心市街地活性化のための駐車場作戦は、ものの見事に数年で極めて利用率の低い空き地に変貌するという哀しい結末を見ることになるのです。






これにより、まちの風景がますます醜悪化するという、負のスパイラルが発生するのです。







さて話を戻して、ここで言う体を成さないというのは、商業的な売上げ、人の通行量、地価など、総合的に見てまちの中心ではなくなったということを意味します。





もちろん、この事態を引き起こした原因は、モータリゼーションの絶大な影響や、国によるまちづくり政策およびそのミスリードによるのは言うまでもありません。







そういった状況の中で、中心市街地活性化というここ十数年の流行り言葉を耳にしても、どこかしっくりこないのは私だけでしょうか?





かつての中心市街地はもはやまちの中心ではないのに、そこに昭和の高度成長期の市街地にノスタルジーを重ね合わせているだけではないのか?幻想を抱いているだけではないのか?





まあ、事例の中では実際に地域おこしに成功して、シャッター商店街を再生して魅力的なまちづくりを行っているところは多々あります。





しかし、そもそもみなさんは、まちが活性化する、元気になるというのは、どういった状態をイメージしているのでしょうか?





私が知る限り、活性化に対する客観的な指標というものは存在しませんし、そもそもそう簡単に尺度を用いて図ることのできる事象ではないのです。






なのに『中心市街地活性化』という言葉だけが独り歩きしているこの異様な状況。






まちに関わる主体として考えられるのは、まず第一にその地域の住民、それから行政、商店街、各種生産者、NPO、学校施設、自治会や町内会、外部からの買い物客など、数え上げればきりがありませんし、個人から組織まで膨大な数に上ります。また、何をもってまちが元気になるのか、という定義についても、その主体により考え方も指標も違うでしょう。







例えば、行政ならば人口が増え、税収が増えることでしょうし、商店街ならば自身の店舗の売り上げが上がることなどでしょう。つまり、まちが元気になる、活性化するとひとくくりに言っても、各主体のイメージやゴールは異なるのです。





では一体、まちが元気になる、活性化するとはどういう状態を示すのか?





続きは後篇にてもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。
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by cobolabo | 2012-03-23 23:39 | つれづれ

大雪

今日竣工を迎えるそうですね。コチラの方↓

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(これは1年前のお姿です。)

でも今日の東京は実際にはこんな感じです。

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雪国会津の出身なのでなぜかテンションUPです♪
スニーカーor革靴の方はくれぐれもお気をつけて♪
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by cobolabo | 2012-02-29 15:45 | つれづれ

備忘録

最近面白い記事を見つけたので少し。

『なぜデザインが必要なのか』について。

①優れたデザインはユーザーの間口を広げる
・優れたデザインや心地の良いUIは、ユーザーに対しサービスを「まず使ってみよう」という気持ちにさせる力を持っている。
・スタート段階で多少の機能の不足や不具合があったとしても、その後の改善に期待してユーザーの気持ちを繋ぎ止める要素になる。
・逆に、ソフトウェアとしての完成度が高いサービスであっても、デザイン性に欠ければ、その魅力が伝わる以前に入り口自体を塞いでしまうため、大きな機会損失が発生する。



②携帯性が強いプロダクトにはデザイン性が求められる
・PCブラウザ上でしかサービスが利用できない時代から、iモードをきっかけに携帯電話からもインターネットにアクセスできるようになり、近年ではスマートフォンの普及及びアプリ配信プラットフォームの整備により、モバイル端末におけるネイティブアプリという形でのサービス提供も広がりを見せている。
・これに伴い、ユーザーが「サービスを携帯している」感覚が強くなってきているのではないかと考えている。
・ファッションアイテムなどを例に取れば分かるように、携帯性の強いものほどデザイン性が求められるのは当然の流れ。



③優れたデザインは女性ユーザーをグリップする
・女性のスマートフォン人口の伸びからも分かるように、近年はWebサービスのビジネスターゲットとして女性を無視できない状況になっている。
・女性は男性に比べ見た目や感性を重視する生き物ですので、女性に訴求するためには優れたデザインが必須となる。
・また、古いデータではありますが、女性は男性に比べ口コミの発信量が約2倍との調査結果もあり、サービスを広げる施策としても女性をグリップすることが重要。



④優れたデザインはグローバルな共通言語となる
・優れたデザインやUIは、言語ローカライズ不要のコミュニケーションツールとなり得る。
・近年、大きな志を持ってスタートアップするサービスはそのほとんどが当初からグローバル展開を意識していますが、その意味でもデザインは世界で成功するための登竜門として位置付けられる要素ではないか。


日本ではなかなか物の『デザイン』に対する意識や認識がまだまだ普及していないようですが、アップルの普及により、『デザイン』という定量化にしくいものの価値について、少しずつ広まっているのではないでしょうか?

そんな中でも、上記の記事は非常に示唆に富んだものです。

AとBというものを検討する際、よりデザイン検討されたAの方が良いよね?という漠然としたものから、より根底にある、デザインに対する強い意図が理由づけされています。

それは、モノやコトがヒットするためには必要な十分たる条件なのでしょう。
つまり、モノ、コトを企画する際、しっかりとインサイトに訴える、戦略に基づいたデザインはもはや必須ということでしょう。

なぜデザインが必要なのか?そしてなぜ人がそれを選ぶのか?

とても興味深いテーマです。
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by cobolabo | 2012-01-10 15:28 | つれづれ

新年

皆様、新年明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

昨年は東北三県、とりわけ故郷福島県は未曾有の災難のあった年でした。
また、この状況は相も変わらず、今年も、これからも永く続くことと思います。

常に、故郷に対して自分が何ができるか、何を返すことができるか、そのことを胸に
一年を頑張りたいです。

そんな状況の中でも、お正月の帰省の際、福島・会津はいつもの故郷でした。

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昔の緩やかで、穏やかで、静かな福島に戻ることのできるよう、具体の行動に移していきたいと
思います。
写真は、会津若松駅に停車していた電車です。

佇まいが懐かしい感じがしたので記念の一枚。


さて、とりとめもない感じになりますが、昨年末に一年を漢字で表させていただきましたが、
今年一年を漢字一文字で希望を込めて表すとするならば、『開』です。
想いは色々とありますが、年末の総括時にでも振り返ることが出来れば幸いです。

それでは、今日から始動!
一気に加速度付けて駆け抜けます!
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by cobolabo | 2012-01-05 12:00 | つれづれ

練馬コミュニティビジネスメンバー会合

みなさん こんにちは。

早いもので、今年も残すところあと数日となりました。

今年はあまりに沢山の喜怒哀楽がありすぎ、一言では言い表すことの出来ない一年となりました。
もちろん、故郷福島の惨事も含めてのことであります。

私なりに、敢えて今年を漢字一文字であらわすのならば『転』でしょうか。
転には転機、転倒、転回などさまざまな言葉が思いつきますが、自分のすべての動きがこの一文字で
表されているような気がします。


さて、そんな一年の中でも、今年は地元練馬区の皆様との貴重な出会いがありました。
きっかけは、区主催のコミュニティビジネス講座です。
(コミュニティビジネスとは、ビジネス手法を用いて社会課題を解決するという意味です)


社会起業家やらCSRやらと、何かと社会貢献とビジネスとをリンクしての話題が多い昨今、実際に活動されている方や活動準備・興味を示している方は、震災の影響もあってか、私の知る限りでもかなりの数に及びます。そして、その分野たるや様々です。


そんなこんなで、先日はそういった意識の高い方々と打ち上げと称した忘年の飲み会でした!!

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場所は、西武池袋線江古田駅近くの鳥料理酒屋『竹山』さんです。

集まったメンバーは、食をキーワードに地域活動を計画されている方々、デザインやコピーライティング力を生かした地域密着型プロデュース業を検討している方々、教育をキーワードに活動を検討している方々など様々。

我々も練馬区の地域資源を用いたまちづくりを検討しており、皆が情報や意見の交換をして大変盛り上がりました。

また、中には実際すでに活動されている方もいらっしゃり、貴重な話をお聞きすることが出来ました。

このつながりを大切にして、来年に向けてさらなる発展ができればと思います。


そして翌日は、近所でお世話になっている同じく会津出身の建築家の方と練馬区光が丘の喜多方ラーメン屋さんでランチ。


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たまに無性に食べたくなるあの優しい味。
美味しかったです♪


さてさて、本当に今年は公私ともに色々と動きのあった激動の一年でしたが、来年はこれを礎として、大きな飛躍の年となればと思います。

引き続き皆様どうぞ宜しくお願い致します。


PS:あっ、竹山さんの鳥料理、とても美味しかったです。江古田は未開拓な町ですが、近いので個人的にまた訪れたいと思います!!
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by cobolabo | 2011-12-28 09:13 | つれづれ

備忘録

先日、東京神田にてコミュニティビジネスフォーラム2011に参加してきました。

そこでの基調講演、トライワープの虎岩雅明さんからの経験者ならではの重要なメッセージ。
http://trywarp.com/index.html(特定非営利活動法人TRYWARP)

①「まず大切なことは、ビジネス、ビジネスより、地域での信頼関係づくり。お金には代えがたいサポートにつながる。」

②「仕事とプライベートを分けるため、NPO法人設立時には友達は入れなかった。そのことで仕事の愚痴や悩みを友達に話せて切り替えができた。」

③「コミュニティビジネスに大切なことは、地域課題解決のミッションより先に、ビジネスとして成立できるスキル、覚悟、能力。それがないとコミュニティビジネスは継続・成功できない。」

④「動いている中でコミュニティビジネスの形は変わってくる。先ずは行動して、動きながら変化していくことが大切。」

⑤「ITはツール。ITで人間関係を作るのではなく、顔や個性を知りあう人間関係を作ることが重要で、その基盤があるうえでITツールが活きてくる。地域で顔の見える関係を作ることは必須である。」

虎岩さんは、西千葉地域にて、千葉大在学時からNPO法人を立ち上げ、IT推進・補助活動を
地域密着型で行ってきました。


そんな氏の話には、今後各地域で活動を進めるに当り、とても共感が多く、すでに身にしみて感じるところも多々ありました。

特に①と③は、当り前ですが、なかなか見落としがちな点です。
地域で活動する場合、あくまで主役はその地域の方々。その方々へのリスペクトなくしてはどんなに
素晴らしい活動も継続することはできません。

③も同様に、ボランティアやミッションだけでは推進は不可能です。
そこには、自身や雇用者、関係者が多々関わるのです。また、モチベーションの維持という観点でも、非常に大切な点です。

欧米社会に比べ、日本ではいまだにNPO=ボランティア活動
に近いイメージを持たれがちですが、社会貢献活動がきちんと仕事として成立し、継続していく
スキーム構築と市民意識の向上が大切でないでしょうか。

cash for work の精神を持って!!
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by cobolabo | 2011-12-19 11:43 | つれづれ

備忘録

コミュニティビジネスサポートセンター代表理事永沢先生ブログより
地域資源発掘の方法

①「地域課題、困りごとを探せば、その表裏として地域資源を見つけることができる」

②「ヒト、モノ、金、情報と分けて整理していくと地域特有の資源が見つかりやすい」

③「現場に足を運んでコミュニケーションをとることが地域資源を再発見するうえで重要」

④「外からの視点で地域の魅力、資源を発見してもらうと効果的」

⑤「1点突破としてわが地域のNo1を地域資源としてプロモーションしていく」



このなかでも、③は特に重要かと思いますね。

実際に、地域の人から見た日常は、よそ者から見れば非日常の場合が多々あります。
そして、それが地域の強みであり、何よりの資源なのだと思います。

それは実際に自身で現地に足を運んで、話しをする。それでしか得ることができません。


まちおこしに関わらせていただくなかで、ずっしりと耳に響く言葉です。
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by cobolabo | 2011-10-31 13:19 | つれづれ

日本×パラグアイフェスティバル

こんにちは。

昨日の日曜日は、練馬区の光が丘公園にて開催された、日本・パラグアイフェスティバルに
行ってきました~!!


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このイベントは、とっても親日国であるパラグアイが、「食」と「文化」と「日本との絆」をテーマに、国をより楽しく知ってもらうことを目的とするフェスティバルです。

ちなみに、今回は東日本大震災の復興も兼ねています!!

そんな楽しげなイベントに招待してくれたのがコチラ↓


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そうです。森田望氏?君?(笑)

彼は少し前まで、JICAのプログラムでパラグアイの学校で教師として2年間活動していました。
そのつながりで、今回、このイベントの司会進行役をつとめています~♪

普段は某大手企業Sニーのバリバリの研究者です☆


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園内には、昼間からステーキやパラグアイ料理を食べながら、ビールを飲んでワイワイする方が
たくさん!!

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↑伝統工芸の展示ブースもチラホラ。。


↓コチラはパラグアイ産の大豆を用いて作った豆腐。(味は日本と同じ!売り上げの一部は東北へ)
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東日本復興への寄せ書きなどもいっぱいです。。
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ホント、親日感たっぷりですね!
もともとパラグアイには、昭和11年ごろから農業契約移民として、日本人が約6000人ほど
移住しました。そんなわけで、あまり知られてはいませんが、繋がりは深いわけですね~

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(どうせなら、先のワールドカップベスト8をかけた試合で、PK負けてくれれば良かったのに。。苦笑)


こちらは伝統の手芸『ニャンズッティ』
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すだれに付けて飾りにしたり、テーブルクロスにしたり。
色彩感覚が日本とは違い、これはこれでまた綺麗ですね~☆

で、最後は友人のO竹と3人で記念撮影☆

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そんなこんなで、とても楽しく貴重なイベントの報告でした!!

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by cobolabo | 2011-10-03 19:49 | つれづれ