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発達障害 自閉症 ADHD 不登校など 個別指導 しゃんてぃ学習教室

練馬区石神井地域で起業した方と久々にお会いし、情報交換してきました。


”ちょっと気になる子”の学びを応援する個別指導 しゃんてぃ学習教室 練馬・石神井

http://shanti777.jimdo.com/



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以前、地域活動をしている時にお世話になった方で、長年の準備を経て、この春に教育分野で起業をしたそうです。

コンセプトも明快で、社会ニーズにも合致したすてきな事業と思いますので、上記キーワードにピンときた方はHPを
覗いてみてはいかがでしょうか。
ぜひとも事業を成功させていただきたいものですね!

私も近況報告をしつつ、コーヒーを飲みながら互いの事業の話や地域話をしつつ、しばし歓談させていただきました♪
私も頑張らねば!


※ちなみに『しゃんてぃ』とは、ベンガル語で『心の平安』をあらわす言葉だそうです。




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by cobolabo | 2014-11-26 13:01 | つれづれ

練馬区コミュニティビジネス実践講座 講演参加


こんにちは。
久々のブログ投稿ですね。

昨夜は練馬区・武蔵大学共催のコミュニティビジネス実践講座にてコミュニティビジネスにおける事業計画というテーマで講演をさせていただきました。


私が代表を務めるNPO法人みんなのいちばの活動になぞらえて、その進捗と事業計画の関係をお話ししたわけですが、話をしていくなかで自分の中でも色々と整理できたところはありました。


話した中でも強調したかったことのひとつは、事業計画を作ることが目的化してしまうという部分ですが、これはどのような方も陥りやすいところかと思います。
他者へのプレゼンテーションや銀行などへの融資の相談にうかがう際には、へんてこりんな計画を提出するわけにはいきませんし、ましてや何の裏付けもない数字的に素晴らしい計画を作ることもできません。


そうした意味で、おなじく講演会に参加されていた株式会社フェスティーナレンテ代表の佐藤さんが仰られていたように、いくつかの想定できる事業計画パターンを持ちつつ、それを羅針盤として進めるということが望ましいのだろうと、私自身も腑に落ちました。


新しい事業を軌道に載せることは一筋縄ではいきませんが、粘り強く根気強く進めていきたいですし、昨夜の参加者からも、少しでも多くの方が事業案を作り起業家としてスタートして下されば幸いと思います。




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by cobolabo | 2013-10-16 10:08 | つれづれ

NPOの価値をどう評価するか

今日は、少し前に拝見した記事で気になるものがあったのでシェアしたいと思います。

それは、「NPOの価値をどう評価するか」です。

「NPOってどういった存在?」「NPOとボランティアって何がどう違うの?」という前段の大きな社会的認識のズレ問題は置いておいて、行政や市場ではなかなか解決できない問題にアプローチしているNPOって、そもそも「何を、何のためにやっているかわかりにくい」や「それで結局社会がどう良くなるんだ?」という発言を耳にすることがあります。

まあ、近い将来に大きな社会問題となるであろう潜在的課題や、すでに問題になっているものの、なかなか注目されることが無く、闇に埋もれる大きな問題というものが世の中には多くあるものです。
それらに敢えて取り組むのがNPOや社会起業家といった方なのですから、理解を得にくいのも最もですよね。


しかしそれでは社会は一向に良くならないどころか、むしろこのまま沈んでいく一方である。


では、それらNPOなどのエッジの効いた活動をどう指標・評価していくことができるのか?
最近拝読した記事で注目したのが、社会的活動の価値を金額換算する「SROI」という考え方です。


ROI(Return On Investment)とは、「投下資本利益率」といって、企業が投下した資金が、どれだけ効率的に利益を出せているかを評価する手法ですが、SROIはその頭にSつまり「Social」をつけています。

SROIの詳細はこちらを参照下さい。(引用:ソーシャルイノベーションの加速に向けたSROIとSIB活用のススメ 野村総合研究所 http://www.nri.co.jp/opinion/region/2012/pdf/ck20120203.pdf

つまりSROIとは、「事業によってもたらされた社会的価値をステークホルダーごとに明確にし、貨
幣価値に換算することで事業がもたらす価値を定量的に表現する。さらに、先進諸外国では、このSROI
を単なる事業評価のための手法としてだけではなく、分析のプロセス自体や結果を事業の改善や検討に活用することで、更なるソーシャルイノベーションの創造を実現している。」
だそうです。


社会的事業の価値を可視化する取り組み自体も非常に大事ですが、この内容で私は3つ注目したい点がありました。

①SROIを支える「中間支援組織」
SROIを実施するに当り、それに対する高い専門性と抱負な経験を持って、その結果の客観性と妥当性を確保する「中間支援組織」が存在するということが非常に大事なポイントと思いました。そうした第三者機関が客観的に事業評価をすることで、投資家などの参加をよりスムーズにしているということです。

②投資家及び市場を創り出す必要性と社会の未成熟な日本
本文でも言っているとおり、先進諸国でSROIの活用が進んでいる背景には、以前から社会的企業の活動を認めそれら組織への投資が行われてきたという環境があります。日本では未だそれら組織や活動に対する認識は未成熟ですから、そうした環境づくりと合わせて投資家と市場のしくみを並行的に創り出さねばならない困難が伴います。

③公共セクターおよび企業・投資家に対する「予防措置」への参画促進
これまで、日本における施策というものは事後的対処に目がむけられがちであり、予防措置といったものに公的セクターが予算を投じるということはあまり行われてきませんでした。しかしながら、こうした仕組みと指標を合わせて創り出すことで、予防措置による効果というものを適切に評価することができます。これにより、施策に対する投資家の参画を促進することができます。

私自身のみんなのいちばの活動にもつながりますが、福祉的分野で効果を指標化しにくい取り組みについて、こうした手法を導入することで第三者に説明でき、更には事業改変にもそれを用いることが出来れば、日本におけるイノベーションもより加速化しますし、増加の一途をたどる医療費の軽減負担と国の予算の効率化も進みます。

今後も注目したい考え方です。
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by cobolabo | 2013-04-09 10:14 | つれづれ

ごあいさつ


みなさま、あけましておめでとうございます。

本年も細々と更新して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します!
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by cobolabo | 2013-01-06 15:39 | つれづれ

行政サービスの原点


さて、みなさん、ご自身が住んでいる自治体において、普段使っている行政サービスはありますか?もしくは、知っているサービスはありますか?


行政のホームページやら窓口に行くと、様々なサービス案内があったり、今では、行政には関わり切れないサービスを行っている団体等もあります。恐らく、地域の住民に有効に活用されないサービスが、山のように埋もれていますね。
まあ、それがサービスのPR不足か、それとも住民ニーズに合致していないものなのかは置いておいて。


今後、日本社会も人口が縮小するなか、行政の税収も並行して縮小するのは目に見えた事実です。


それでも、上手くやりくりして行政はサービスを継続するなり、NPO等に委託するなりして、地域を運営していかなければならないのです。


その時に、事業・サービスの許認可権者である行政の方々が最も耳を傾けなければならないこととは、ズバリ、『住民の声』でしょう。


この、当たり前に考え得ることができていない、それが今の日本の自治体・行政運営です。
利権やしがらみをリセットして、一度サービスの検討フローを再構築すべきです。


かく言う私は、自身が住む練馬区で地域参加型の寄合、『フューチャーセンターネリマ』を仕掛けます。
行政が動かないなら我々が動く、ただそれだけです。
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by cobolabo | 2012-11-06 17:29 | つれづれ

地域のつながりとは

こんにちは。
今日から11月、朝番もだいぶ冷え込むようになってきました。

さて、標題の『地域のつながり』ですが、みなさんは自治会や町内会にはいっておられますか?

たいてい、地域のつながりといってまず頭に思い浮かぶものは、これら2つのつながりや、敬老会、婦人会、子供会程度でしょうか。また、人によってはサークル活動や無尽などをやっているかもしれません。


しかしながら、自治会や町内会って、今の時代、どれだけ組織として活きた活動をしているのでしょうか。
少なくとも、私がこれまで17年来生活してきた都市部では、若い私が参加できるような地域の活動や組織はありませんでしたし、仮にあったとしても、それに気づかずにいました。


翻って地方に目を向けてみると、少なくとも私の故郷の会津若松にいた頃には、町内会による季節の催し物や、子供会の集まり、また地域での縁日や掃除をしていました。(ただ、それも現在はだいぶ形骸化してきてしまったようです。)
更には、私の祖母の葬儀には、阿吽の呼吸で近所の方が様々なお手伝いをして下さり、そこには地域のリーダーたる方がいたものです。


この都市部のつながりの希薄さの原因を大雑把に俯瞰すると、戦後、地方から働き手として大勢の若者が都市部に流入し、その後、空前の経済右肩上がりの時代に郊外にようやく夢の戸建て住宅をもち、経済、社会の成長とともに汗水たらして働いて晴れて定年を迎える。しかし、定年を迎えた時に、気付けば地域でのつながりがほぼないという状況です。これはまぎれもなく地域ヘの参加を怠ってきたことの顛末でしょう。


私は、今更それが悪いというつもりはありませんし、また、都内にもまだまださまざまな形で地縁やその風習がが残っている地域があるのは事実です。


ただ、そういった地域のつながりを知らない団塊の世代以降の若い方々が、高齢を迎えるこれから、どういった形でつながりをつくっていくことができるのか?ということは、大きな課題であることは間違いありません。
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by cobolabo | 2012-11-01 08:21 | つれづれ

『公共』の施設に思うこと


『公共』の施設というと何か浮かびますか?

都や県、区市町村が整備した公園、緑道、公民館、集会所・・・さまざまあります。

では一体、これらの具体の用途ってなんでしょうね?
例えば、公園の用途を具体に定義付けできるかたはいますかね?

具体な定義付けはないものの、公衆が楽しむ憩いの場として整備されたはずの公園が、いつの間にか、
使用制限ルールが出来たり、侵入部分に車止めがされ、自転車すらも入れなくなっている状況。
比較的自由度の高い空間として整備されたものが、後付けのルールで雁字搦めにされている状況なのです。

公衆の為に整備されたものが、いつのまにか公衆を制限してしまう。
今、まちなかには、稼働率がさっぱりな公共施設が数多く見受けられます。


でもこんな状況だからこそ、こういった公共施設の用途を再度見立て直し、新たな価値を見出すことができれば、それはそれで現代的意義はあるのかなと、勝手に思っています。

人間とは、適度な不自由さの中で、それなりの創意工夫をこらしながら進化する生き物だと思います。
そして、いまのまちなかには、その適度な不自由さ以上の、強固なルールが多く張り巡らされています。

もう少しまちなかにも、市民の自由な発想を促すような生活の隙間が見いだせれば、少しは住みやすい環境になるのかもしれません。
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by cobolabo | 2012-10-11 17:20 | つれづれ

ネットスーパー、宅配サービスの潮流

こんにちは。

表題にもある『ネットスーパー、宅配サービスの潮流』について簡単に思うことをまとめてみます。


昨今、イオン、セブン&アイホールディングス(セブンイレブン)といった大手スーパー、コンビニ各社が、高齢者等をターゲットした宅配事業に力を入れ始め、いよいよ都市部での展開も兆しが見えています。


足腰が悪く、遠くのスーパーまで歩くことのできない高齢者や、昼間仕事が忙しく、なかなか食材を購入して料理する時間の無い方にとっては、家に居ながらにして料理にありつけたり、買い物ができてしまうのですからとても便利なシステムです。


これら宅配サービスについては、多くの企業が参入しており、今や、食材や弁当に限らず、飲料から日用品まで、ありとあらゆるものが家に居ながら、お金さえあれば手に入れることのできる時代になりました。


また、インターネットを利用する方にとっては、facebookやmixyといったSNSの発展により、好きな時間に好きな方とweb上でつながり、飽きたらログアウトして自分だけの時間を楽しむという、希薄な人間関係ならば家に居ながらにして容易に手に入れることが出来るようになりました。


つまり、他者とオフラインでつながることがなくとも、一定の日常生活については、webをメインとしたオンラインサービスを利用することで完結してしまう時代になったのです。


ただし、この傾向が今後強まるならば、近隣とのつながりづくりは面倒くさく、必要のないものと位置づけられ、地域の商店街なども存在意義がなくなり、今まで以上に加速度的に減少していくでしょう。


人は楽なサービスを享受すると、より楽なものを求めますし、企業もそのニーズに合わせて開発します。
戦後の日本社会が、経済成長の代償に失ってきたものが、ネットスーパー・宅配サービスの潮流によって壊滅的なダメージを受けることになるというのが、今の時点での私の仮説です。


さあ、そろそろ手立てを考えないと、今よりも大幅に人口が減少した30年後には、虫食いの空家だらけの、人通りの少ないゴーストタウンが日本の各地に現れてしまいますよ。
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by cobolabo | 2012-10-05 15:16 | つれづれ

地域の魅力とは?


みなさんこんにちは。

今日は、『地域の魅力とは何か?』について、いま私が考えていることを書きたいと思います。


結論から申し上げますと、ズバリ『人』です。


地域には、魅力的なお土産、物産を扱う店、歴史ある建築物等がありますが、それ以上に魅力的なものは『人』ではないでしょうか?
そして、その人が知る町の歴史、その人のこれまでの経験による知識、ついてはそれを通じた他者とのコミュニケーション、これが何よりも重要な地域資源の様な気がします。

いくら素敵な店や商品があろうとも、それを伝える魅力的な人がいなければ、伝わるはずの魅力も半減してしまいます。


私の見立てでは、この『地域人』を発見してその魅力をどう伝えるか?
その結果として、地域資源や風土の魅力を、地域外の人々が水の波紋のように伝播して知っていくだろう、今は、何故かそんな根拠のない自信を持っています。


こちらについては、今後の練馬区等の地域活動の中で、少しずつ検証していきたいと思っています。
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by cobolabo | 2012-09-20 08:56 | つれづれ

秀逸であるということ


こんにちは。

最近、『デフレの正体』『第四の消費』以来、久しぶりに秀逸な書籍に出会ったので紹介します。

『世界を変える偉大なNPOの条件』

です。http://www.diamond.co.jp/book/9784478007280.html

組織を大規模化して収益をあげるのではなく、本当の意味で社会を最適化し、影響力を発揮するとはどういうことか?

この定量化しにくい暗黙知を、これまでの公益法人の評価軸を超えたところで分析しています。
少し厚さはありますが、リターンの大きさを考えると非常に安い買い物と思います。

お時間&気持ちに余裕がある時にでもゆっくりとご一読を♪
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by cobolabo | 2012-08-30 08:38 | つれづれ