『戦略的未来への投資』を考える


この9月から、NPO法人ETICさんが主催する『社会起業塾イニシアティブ』というプログラムに参加させていただいています。

アドバイザーやOBの方々は、今や国への政策提言をされている方もいらっしゃり、本当に素晴らしいメンバー構成です。

そのアドバイザーのひとりで、今年度からの参加者である岡山県・西粟倉村・森の学校の代表である牧大介さんが、個人ブログの中で興味深いことをおっしゃっていました。みんなのいちばの活動にも共通する部分があるので要約しますと、(一部はブログから引用)
(ニシアワ― 素敵なHPです。)
 http://nishihour.jp/

・日本の田舎の経済は『お小遣い経済』である。つまり、国(自治体)からの補助を受けているものの、納税者への適切な還元がうまくなされていない。

・つまり、顔の見えないお小遣いのため、未来のための投資として機能していない。

・お小遣いの配分が縮小されるや否や、地域運営に大きな影響が及ぶ。

・そのためにいま尽力すべきことは、地域のマーケティング機能を強化する集中投下である。


とりわけ最後の言葉には共感を覚えます。
『地域』を『組織』と替えても言葉は成立します。

戦略的な未来への投資をどう構築するか?

危機に直面した時に対応しても遅いのです。
数年先を見据えて、地域の自立的運営と主体性の構築を目標に、みんなのいちばも活動を邁進します。
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by cobolabo | 2012-12-06 18:27 | まちづくり(みんなのいちば)