起き上がり小法師

こんにちは。

先日、実家から取り寄せてもらいました。

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会津っ子のおもちゃ、『起き上がり小法師』です。


これまで、漠然とは自分の故郷の民芸品くらいにしか考えていませんでしたが、よくよく考えてみると、起き上がり小法師が作られるに至った経緯やストーリーを知らないなと。



だもんで、少し調べてみました。




【起き上がり小法師の歴史】

約400年前、会津藩主・蒲生氏郷が無役の下級武士の内職として作らせ、売り出したのが始まりとされています。正月の縁起物である起き上がり小法師は、一年間神棚に飾った後、お札と同じように年末にお炊き上げをし、新年に新しいものを購入します。毎年の需要を生み出すこの風習により、蒲生氏郷は収入のなかった下級武士に生活の糧を与えました。



 世が変わり、冬場の手仕事として職人達に受け継がれてきた起き上がり小法師は、今では会津を代表する民芸品としてお土産にも喜ばれています。(福島県観光物産交流協会より)




なるほど~、農業以外になかなか産業の育たない会津地域において、何とか武士の食いぶちを稼ぐ手段として生まれた知恵だったのですね~。




深いですね~。会津の漆塗りも、確か同じような経緯だったと思います。






こういった、地域で仕事づくりをして、そこで経済を循環させる当時の知恵。
この考え方は現代にも充分に受け継がれる、とても大切な考え方かと思います!!






で最後は、先日、新橋の会津居酒屋『身知らず』という店にお邪魔してきたのですが、そこで偶然にも会津若松市役所の商工課の方と遭遇。




素敵なワッペンを付けていたので、無理ぐりお願して会津から送ってもらいました~
素敵なお土産です~


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週末に、全国各地の活性化をしかけるメンバーと集まるので、会津を猛アピールしてきたいと思います!!





会津若松市役所商工課の皆さま、ありがとうございました~~!!!
またゆっくり話すっぺな~!!!
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by cobolabo | 2012-03-22 09:15 | 震災復興