気仙沼サービスデザイン検討会

こんにちは。

先日、宮城県気仙沼市に行って参りました。

訪れた理由は、気仙沼復興におけるサービスデザイン検討会という、気仙沼絆プロジェクトに基づくイベントが開催されることになり、そこにお呼びいただき参加させていただく流れとなりました。

このプロジェクトは、東日本大震災で被災した方々が、心を癒し、共感し、地域内外の人々と絆を深めることにより、自分たちの力で立ち上がるプロセスを継続的にサポートするというものです。

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気仙沼は昨年の5月、震災の後に大船渡へのボランティアの際に行って以来2回目でした。
気仙沼湾は震災後の津波が嘘のように穏やかできれいな景観でした。

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この屋台村は、震災により甚大な被害を受けた気仙沼に、函館や八戸で成功している屋台村のスキームを導入することで地域の活性化を図るとともに、参加商店主はノーリスク、裸一貫で新たに商売を再会できるという主旨のものです。

会では設立の経緯や概要など、これまでの数々のご苦労を含め説明いただき、今後の方向性やアイデアを翌日の会議で話し合いました。

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↑気仙沼出身の石田さんが新たに始めた居酒屋『石田ん家』
元ラガーマンらしく、店内には何と!、オールブラックスや日本代表選手のサイン入りユニフォームが所狭しと飾ってありました。涙。ラグビーファンにはたまらない店内。家族経営で店の温かい雰囲気も最高でした!ちなみに石田さんのお母さんは嵐の二宮君の大ファンだそうです♪

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↑これは気仙沼ハンバーグ。中身は肉のほかに臓物を入れ込んであり、何とも言えない食感が良く美味しかったです~。

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翌日の会議では初日の気付きを皆で共有し、今後のアイデア展開の可能性について討論。
色々な立場や専門の方がいらっしゃったこともあり、気づきが偏らずに面白い意見交換がなされました。

また、その日の午後は、市内の仮設住宅地に設置されたトレーラーハウスを訪れ、ハウス内のドクターズカフェやロボットサービスを見学・体験しました。
市民の方々も子供からお年寄りまで、皆さん笑顔が絶えることなく各々楽しんでおられました。
技術の使い道も、間違えなければ本当に素晴らしいものだと改めて感じました。
(ちなみに左端は人口ロボット。会話が出来ます。驚)


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まだまだ復興とは程遠い東北、気仙沼市。
今後どういった関わり方ができるのか、私も楽しみにしていきたいと思います!
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by cobolabo | 2012-01-29 16:19 | 震災復興